2011年2月21日月曜日

最終発表会_第4ターム3回目

今日の最終発表会は経済学部の方々と、医学部の職員の方たちの
発表となりました。D414にて12:20から開始です。

presentationの英語、visual aidはもとより
皆さん、内容で「魅了」ということをされていた、と
アドバイザーの石川先生のコメント。素晴らしいです!
presentationというのは、何か相手(聴衆)へ伝えたいことがあり、
それをどのようにわかりやすく説明し、聞き入ってもらい、
納得してもらうか…という基本があります。
まず、「自分の思い」「伝えたいもの」をどれだけご自身で
考えられているのか、ということがなければ、形だけになってしまいます。
シビアな(?!)愛ある石川先生の追撃…もとい、質問に
はっきり向き合って答えられていた発表者の方々、見ていてとても
清々しかったです。お疲れ様でした!


















受講者の方々の受講状況(どの学部の方、どちらの研究科の方が受けられてきたか等)
について見ています。本当にいろいろな方達が受けに来てくれたのですね。
所属が違うだけでなく、学年も違う。クラブ活動でも見かけられない人達。
大学…学校という場は、どれだけの人と出会えるか、だと思います。
その場をいかに持ち、そこでどれだけの刺激を受けるか。

案外、それで人生、変わっちゃうかも、です。

あれ。KALCSで人生変わる?ちょっと言い過ぎですね。
でも、プラスなきっかけになりますよう。あ、綺麗にまとめすぎた。

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