本日のチュートリアルは経営学研究科の方に対して
KALCSにて実施されました。論文の1章分に焦点を当てて、
英語表現を確認されました。一度、表現スタイルを覚えると
別の章・別の機会(発表等)でも応用が効きますね。
納得いくまで何度も何度も質問されていました。
You are going to descdibe....というStephen先生の確認のための言葉が
よく聞こえてきました。
さて、お昼休みは第3タームグループの方の最終発表です。
昨日に比べ、発表予定者数が少なかった(明日も少ない予定です)ことに加え、
インフルエンザで欠席される方も…より質疑応答が濃くされたようです。先週も
人数の少ないところは、SOLACの先生方が、よりプレゼン発表を充実したものに
するために丁寧に質問し、アドバイスをしててくださいました。
聞いていて羨ましいなぁと思ったほどです。
最終発表を(人前で発表する・準備を納得できるまでできるか不安等々)
少しブルーに捉えられる方もおられますが、
このような機会は、本当に貴重です。今日撮った動画はまた後日お配りできる
状態になった時点でメール連絡させて頂きます、少々お待ちください。
本日も、インフルエンザによる欠席者がおられました。
辛い中、連絡ありがとうございます。早く良くなられますように。
タミフルやリレンザという薬の名前。薬学を学ばれる方は、
新しく開発されてどんどん世に出てくる
こういうものをずっと勉強し続けていくんですよね…頭が下がります。
意味のある音、文字があるから、やっとこ覚えられる…それでも、英単語で
まだ苦戦中です。日本語も難しいですが。
あまり一気に勉強しすぎると、私は知恵熱が出そうです…。
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チュートリアルは2月に若干空きがあります。
詳しくは下記をご覧ください。
http://www.solac.kobe-u.ac.jp/~kalcs-office/booked.html
(本年度は平成23年2月18日迄、残り指導可能回数:2回)
次回チュートリアル実施予定:1月26日(水)at KALCSプレゼン実習室D407
本日までのセミナー申し込み者数:320名
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